14.终わらないで夏

作词:ライムライト
作曲:ライムライト

突き拔けたこの高い空は
海を更に辉かしていく
夏の足音が闻こえてる

振り返ってみる
迂み上げてくMy memory
照り付いている日差しを浴びている
今日の子供の样なほんの一时の足迹は
寄せる波に消える

この赤くなった体の热を
冷ますように浮かべる海に
夕日 映る眩しさが
胸に烧き付いて离れない

突き拔けたこの高い空は
海を更に辉かしていく
夏の香り运ぶ风は水面に触れる
笑い声の中で仲间は
ハシャぎ游んで季节感じてる
“终わらないで夏”
波音が声をさらう

黄昏が早まれば
次の季节がもう迫るから
皆の夏が面影に变わって
终わると分かってる想いよりも早く
幕を降ろす

この火照りきった体の热を
冷ます样に静める海を
夏の终わる眩しさを
胸に烧き付けて离さない

突き拔けたこの高い空は
海を更に辉かしていく
夏の香り运ぶ风は水面に触れる
笑い声の中で仲间は
ハシャぎ游んで季节感じてる
“终わらないで夏”
波音が声をさらう

突き拔けたこの高い空は
海を更に辉かしていく
夏の香り运ぶ风は水面に触れる
笑い声の中で仲间は
ハシャぎ游んで季节感じてる
“终わらないで夏”
波音が声をさらう